《家づくりの一般的な流れ》※異なる場合もあります
① ご相談
ご紹介も多くありますが、メールまたは電話でも気軽にお問合せください。
② 面会
③ 実地調査
道路との接道状況や高低差の有無、日当たりや筋人の状況、
水道やガスなどのライフラインの現状を調査して、敷地の状況を細かく確認します。
これをもとに、用途地域・建蔽率・容積率・埋蔵文化財などの都市計画を調査します。
水道やガスなどのライフラインの現状を調査して、敷地の状況を細かく確認します。
これをもとに、用途地域・建蔽率・容積率・埋蔵文化財などの都市計画を調査します。
④ 基本計画提案
最初のプランを平面図(間取り)や立面図(外観)、断面図、模型などを使いながらご説明します。
ご納得いただいた後に、概算工事費を計算します。ここまでは無料です。
設計者との相性もありますので、2案目に進む前にじっくりとご検討いただきます。
ご納得いただいた後に、概算工事費を計算します。ここまでは無料です。
設計者との相性もありますので、2案目に進む前にじっくりとご検討いただきます。
⑤ 設計監理契約
提案プランと概算工事費に納得いただいた後に、設計監理契約を行います。
⑥ 基本設計
再度、敷地及び関係法令の調査、
詳細なご要望の確認、住空間計画を検討します。 ※新築の場合、打ち合わせは1週間に1回。こちらから出向きます。 ※地盤調査が必要な場合は、専門会社に依頼します。費用は別途。 |
⑦ 実施設計
引き続き1週間に1回程度打ち合わせをしながら、細部に亘る詳細な図面を作成します。
⑧ 工事費見積もり
■実施設計図を施工会社に渡して、見積もりを依頼します(通常約3週間)。
重複や不足がないか、当然適正な金額かどうかも確認します。
■ご予算に合わない場合は、減額できる部分を検討して再見積もりを依頼します。
工事金額や施工実績などを踏まえて、施工会社を決定します。
重複や不足がないか、当然適正な金額かどうかも確認します。
■ご予算に合わない場合は、減額できる部分を検討して再見積もりを依頼します。
工事金額や施工実績などを踏まえて、施工会社を決定します。
⑨ 工事請負契約
設計内容と工事金額の確認を行い、施行会社と工事請負契約を結んでいただきます。
⑩ 起工式
工事の安全祈願を行います。
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⑪ 着工
週に1回、現場チェック=工事監理を行います。
工程会議での議題は全て工事管理記録としてまとめ、施主様・設計者・施行者で共有。
お客様の多くは2週間に1度ほど足を運ばれ、棚の位置や絵を飾りたい場所など、細かい部分を決めることもあります。
必要に応じて確認、承認を頂きながら進めます。
工程会議での議題は全て工事管理記録としてまとめ、施主様・設計者・施行者で共有。
お客様の多くは2週間に1度ほど足を運ばれ、棚の位置や絵を飾りたい場所など、細かい部分を決めることもあります。
必要に応じて確認、承認を頂きながら進めます。
⑫ 完成・お引渡し
行政・施主様・設計事務所での完了検査を行い、
修正が必要な場合は施工会社に依頼します。 依頼主に対して施工会社から取り扱い説明を行い、 最後に鍵をお渡しして完成です。 |